今日は煙突掃除から始めた。廃材を処理しながら解体作業を進めているので、ストーブの燃焼力は大事なんだ。ところが、またもや煙が逆流。途中のどこかで詰まっている。
暖炉のように焚き口から排出口まで縦に真っ直ぐに伸びる構造なら、何の問題も発生しない。でも私のアトリエの煙突は3度も曲がる。そこに煤やタールが溜まるのだ。
筒を外して分解掃除してたら2時間近くかかったが、煙は紫色になった。ストーブにかけたヤカンのお湯もすぐに沸いた。
夕暮れにバンコ置き場と薪置き場を解体して、今日はここまで。自転車だから、明るいうちに帰らなきゃ♪(K)