何を描くべきか迷っていた頃、石を彫りたくなり小さな大理石の塊に向かった。ノミとハンマーは技術不足で使えないので手持ちの小さな電動工具を使って彫った。Kの大きな大理石像からテーマを借り形はアフリカ古代の面からヒントを得たつもりだったが、慣れない作業に難渋、挙句に真ん中で二つに割れてしまった。石の性質も知らない。
それでも白い大理石の次は黒い御影石だと思って同じ方法で彫り始めた。しかし大理石より数倍硬い。数時間かかってもほとんど形が変わらなかった。磨いて真っ黒にしたかった部分もあるのだが中途で挫折。彫刻家というものはホントに偉いもんだと思った。
絵の下の場所に置いてある。自分でもちょっと怖いので横を向かせたりw
閉じた唇と開いた唇葉っぱの唇、木の葉の髪と森の髪、単純な象徴だ。笑止。思い出。(画)
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