2019年8月26日月曜日

四人目まで来た

形がうまくとれない時は色を、色に生彩を感じれない時は形をいじればいいと知ったのは10年前。
それよりも問題なのは精神的な自由感、いつも自由な感じで仕事ができる心の状態を保てるかどうかだ。
先ずは筆の先に起きることに一喜一憂せず、戻ろうなどと思わず常にゆっくりとその道を進んでいけばいい。戻らなければならない時は気づかないうちに戻っているものだ。
これは悟りかもしれないなw  とにかく楽しく描けないものは人が見ても楽しくない。(画)




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