2018年10月30日火曜日

トワンの視点

絵の感情的なイメージにトワンの視点が大きく使われてきたのが分かる。二人の生活を世界をトワンの視点からずっと見続けてきた。絵はその記録だったのだ。
昨夜は別離が近い気がして寂しさが胸につまり床についてもなかなか寝付けなかった。
昨日より不活発な散歩で始まった1日だったが食事の量は昨日より多く、今夜は前日よりずっと元気にみえる。
これからは気持ちが浮いたり沈んだりの毎日が続きそうだ。(画)



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