2019年6月9日日曜日

描くものがあり過ぎる

他人の作品に衝撃を受け、自分の絵が描けなくなったとか挙げ句の果ては筆を折ったとか…どうしてだろう?自己の制作態度の真摯さをアピールしたいのか?俺こそはホンモノを知っているとでも主張したいのか?本心から言ってるならいつも不正直な絵を描いているんだろうたぶん。僕の過去に何度かあった衝撃体験は確かにガンと打たれるようなものだった。でもそれは絵をやめようと思わせるなんてものでは一度もない。それはいつも喜びに満ちた快いものだった。お前も勇気を持って精一杯やれという強いメッセージだった。
描くものがあり過ぎて困る方が描くものがないよりずっといい。描かねばならない部分が多過ぎて困る方が完成してしまうよりいいのだ。(画)

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