Kとガハクのアトリエ日記
2018年11月26日月曜日
生きる歓びと死の効用
月が照らす角度は一様ではないことが分かった。山の端の彫りを浅くすると輝きが強くなる。
秋の色に染まった山を見上げていると、そこらじゅうにトワンがいるように思える。死は不在ではなかった。目に染みる赤や黄色、心がポカッと暖かくなる寂しさ、こういう経験は初めてだ。完璧に可愛らしいものだけが残してくれるものだ。ずっと一緒に、この意識の階層に住むことにした。(K)
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