2020年7月29日水曜日

人間じゃなくて鹿だった

歯医者さんの庭のハナミズキが、皮が剥がされていた。どうしたのか聞いてみたら、「たぶん鹿の仕業でしょう」とのこと。けっこう幹が太くなっているし皮も固いはずだ、、、もしかしたらガハクが登っている裏山の木々も鹿が食べているのかもしれない。そう思えて来た。

だって、一晩のうちにまた新たに剥がされている木があるのだもの。そんなに早起きして、山に入る人がいるだろうか?アガノ村の山慣れした人たちもだいぶ歳をとって来て、山菜採りも魚の投網もやらなくなっているんだ。

(推理は続く、、、)

最近、山から不思議な鳴き声が聞こえて来るのだけれど、「あれも鹿だと分かったよ!」とガハクが言う。数日前にガハクが山で遭遇した鹿が、同じ声を出して逃げて行ったというので、これはもう鹿としか思えないね、と確信した。

キハダのことを調べたら、樹皮を剥がされた中身は驚くほど真っ黄色だった。でも人間じゃなくて良かった。鹿なら仕方がない。

猿も鹿も増え続けている。今日の夕方には、庭に猿が10匹やって来て、リンゴの木や菜園を覆っているネットの上を歩き回っていたそうな。ガハクが出て行って追い散らしてくれた。

雨の中、鹿の鳴き声が響いて来る。(K)


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