2018年6月14日木曜日

色彩感覚

始めは「いい色」というのがどこにあるかを必死で探したものだ。それなりに分かって来たと思うと今度は「自分らしい色」というのを決めたくなる。なぜならそいつを「売り」にしようと思うからだ。でも本当はいつの間にか「縛られ」ているのに気づくのだ。
新しい色にたどり着けたら何て素敵なことだろう。(画)

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